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プロフィール
HN:シンレン@中小企業診断士
職業:システムエンジニア
年齢:28歳
自己紹介:
保有資格、中小企業診断士、FP2級(AFP)、日商簿記2級、基本情報技術者 etc

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・定款作成必要
・公証人の認証は不要
・現物出資等に関する検査役の調査も不要
・設立登記をすることによって成立
・定款自治により自由に期間設計が行える
・社員1人でも成立する

「名刺どう?」で覚える。
合名会社:無限責任社員のみからなる。信用・労務による出資が認められる。
合資会社:直接無限責任社員以外に直接有限責任社員が存在する会社。
合同会社:有限責任社員のみからなる。

 

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定量発注方式とは
在庫量がある一定の量(発注点)に達した場合、予め設定した量を
自動的に発注する方式。


経済的発注量(EOQ:Economic Order Quantity)
1回あたりの発注量を増やせば、発注費用は減り、発注・受入処理の費用は減るが、
在庫が増えるため、在庫費用が増える。
逆に、1回あたりの発注量を少なくすると、在庫は減るが、発注関連費用が増える。
このトレードオフの関係を折り合いをつけた発注量を経済的発注量という。

年間在庫費用
1回の購入費用(P)×年間保管比率(i)×年間平均在庫量(Q/2)=PiQ/2

年間発注費用
1回あたりの発注費用(C)×発注回数(R/Q)=CR/Q

R:年間需要量

年間在庫費用=年間発注費用 となるQが経済的発注量である。

 

定期発注方式とは
需要予測に基づいて、発注する方式。

発注量=在庫調整期間における予想消費量-(現在の在庫量+発注残)+安全在庫

在庫調整期間=発注サイクル+調達リードタイム
 発注サイクル:発注してから次の発注までの間
 調達リードタイム:発注してから納入されるまでの間

どれだけの期間しのぐことができればよいかで、発注量が決まる。

 


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